05-02 サンプルを動かしてみる

[ご注意] QuicktTiGame2d は開発停止されたようです

準備が整ったところでー
QuicktTiGame2d のサンプルを動かしてみまっす!
QuicktTiGame2d のサンプルは “app.jp” のコメントアウトを外しながら確認していくよーです
はじめは emo-framework みたいなメニューが欲しかったなあと思ったんですけど、emo-framework では、表示されているサンプルのソースを探すのに四苦八苦してしまったのでー
そう考えると、これいいですね! 🙂

で、さっそく “Particles” のコメントを外して、サンプルを動かしてみるとっ!

app.js

Ti.include('particles.js');

動かない。。。 です

一生懸命エラーを解析しようと思ったら!

app.jp

// Using Particles
// Note: Particles on Android is still experimental.
// ↑ Android 上の Particles は、まだ実験段階です。 by google 先生
Ti.include('particles.js');

がーん 😯

製作者先生は、android では重くて。。。っておっしゃっていたので、せっかっく苦労して実装してくださったとしても、あまり実用性がないのかもですねー 🙂

なのでー
とりあえず自分はやっぱり emo-framework ですね

でも、せっかく QuickTiGame2d が使えるよーになったので、すごい魅力的な機能もいっぱいですし、少し勉強してみることにします 🙂

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