画面のどこでもいいので “右クリック” → (画面下部にパネルが表示される)
→ [すべてのアプリ] をクリック
画面を右にスクロールするとコントロールパネルアイコンがありますので、アイコンを右クリック
→ 画面下部にメニューが表示されるので、一番左の “スタート画面にピン留めする” をクリック
スタート画面にアイコンが追加されています。
※追加される位置は一番右ですが、アイコンはドラッグ&ドロップで好きな位置に移動できるようです 🙂
画面のどこでもいいので “右クリック” → (画面下部にパネルが表示される)
→ [すべてのアプリ] をクリック
画面を右にスクロールするとコントロールパネルアイコンがありますので、アイコンを右クリック
→ 画面下部にメニューが表示されるので、一番左の “スタート画面にピン留めする” をクリック
スタート画面にアイコンが追加されています。
※追加される位置は一番右ですが、アイコンはドラッグ&ドロップで好きな位置に移動できるようです 🙂
Google 先生で Hit した方法では表示できなかったのでー
同じような方は試してみてください 🙂
画面のどこでもいいので “右クリック” → (画面下部にパネルが表示される)
→ [すべてのアプリ] をクリック
画面を右にスクロールするとコントロールパネルアイコンがありますので、そこから起動できます。
※コンパネアイコンをクリックすると、従来のデスクトップも有効になるみたいです。
インストール自体は迷うところがないと思うのですがー
そのまま [次へ][次へ] って進むと Windows アカウントを利用したインストールになってしまうので、ローカルアカウントを用いたインストール方法をメモってみました。
ローカルアカウントを利用すると、デフォルトの状態でも “UAC” (User Account Control) によっていちいちパスワードを求められることがなくなりました。
※確認画面は表示されます。
設定方法
[次へ][次へ]と進んで、”PC へのサインイン” 画面が表示されたら、”Microsoft アカウントを使わずにサインインする” をクリック
続いて [ローカルアカウント] ボタン
任意のユーザー名やパスワードを入力 → [完了]ボタン
Windows 8 pre の時は VMware WorkStation 7 にインストールできなかったのですが、あれから数か月たっていて、VMware Workstation 7 もバージョンアップしてたのでまた試したのですが、やっぱり状況は変わらずでした 😯
でも、以前と同様に VMWare Player にはすんなりインストールできました 😀
インストールできたもの
・VMware Player 4.0.4
インストールできなかったもの
・VMware Workstation 7.1.6-744570
・Vurtual box 4.1.20